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2012年5月24日木曜日

予算書

予算書には、SPS-Materialで集計された材料や運搬情報に単価情報を反映させた金額を表にしています。工種別・項目別・詳細の三つの表では、金額や単価を入力したり書き換えたりと予算や原価を検討する事が可能です。
(各表はクリックで拡大できます。)

表紙

表紙は見積り書の様な書式になっています。工種別・項目別・詳細で入力した集計結果をこの書式で表示します。

工種別

項目毎、仕様毎(型枠種別毎)に表が作成されています。この表ではSPS - Materialで集計できる材料については、単価表の金額を基に結果が反映されています。また、金額の入っているセルも入っていないセルにも入力が可能です。

項目別

工種別の項目を詳細にした表です。工種別と同じくセルに金額を入れるとExcelのように集計をしてくれます。表が横に長いので図は3分割してありますが。

詳細

詳細は項目別の表で基礎・地上と大きな項目になっている行をフロアー別に表示したものです。




2012年5月23日水曜日

単価表


単価表に材料の単価を入力すると予算書に反映されます。
材料単価




  1. 種類では 、費用の扱い方を選びます。消耗単価・減価償却・回数単価・日数単価の4種類から選択します。
    • 消耗単価・・・・セパレータなど、現場で使い切る資材に適用します。
    • 減価償却・・・・使用毎に大きく価値の下る資材のに適用します。
    • 回数単価・・・・現場での利用回数に対して課金する資材に適用します。
    • 日数単価・・・・使用日数で課金する資材に適用します。


  2. 基本料金は、材料の出荷1回当たりに掛かる費用です。リースをする場合は倉出し料が必要となりますが、それに当たるものです。予算書では倉庫経費に計上されます。


  3. 使用料は、材料1回当たりに掛かる金額です。[ 種類 ] で回数単価・日数単価を選択時に入力可能です。


  4. 原価は、材料の購入金額です。[ 種類 ] で原価償却・消耗単価を選択時に入力可能です。


  5. 償却回数は、価値が無くなるまでの回数です。[ 種類 ] で原価償却を選択時に入力可能です。


  6. 廃棄費は、木製材料などの処分費となります。1t 当たりに掛かる金額を入力します。
運搬単価
運搬単価は運搬1回当たりの車種別金額になります。

 予算プラン
単価は金額を入力後、その内容を保存する事ができます。SPS - Materialの初期状態にはサンプルの金額が保存されています。

  単価を保存
材料単価を入力するとリストボックスが《初期設定》から《カスタマイズされた設定》に替わります。また、サンプルを利用しているときは、[サンプル]から[サンプル ※]に替わります。
その状態で[単価の新規保存]ボタンを押してもらいます。


すると、ダイアログボックスが表示されますので、そこにテンプレート名(例:見積りその1)を入力してOKボタンを押してください。

変更された内容が保存され、リストボックスの名称も変わります。またこの単価情報は、他の物件でも利用する事ができます。