2012年5月31日木曜日

種別を結合(普通型枠以外に)

予算書の工種別・項目別・詳細には型枠種別が表示されます。

もし、この種別の中で他の種別とまとめてしまいたい場合の説明をします。

例: 左図の「開口小口」と「ミゾ」を普通型枠に含めてしまいたい場合。


  1. 削除する型枠種別を選択します。
  2. 種別条件を確認します。(この場合は面-開口小口です)
  3. 削除します。


  4. 削除した型枠種別を含めたい型枠種別を選択します。


  5. 追加を押します。
  6. [ 面 ] のリストボックスから②で確認した種別条件を選択します。



  7. 種別条件に開口小口が追加されている事を確認
  8. 割付種別情報の[ OK ]を押して、次に計算オプションの[ OK ]を押すと再計算が始まります。


  9. 計算が終了すると削除した型枠種別の数量が他の型枠種別(この場合は打放型枠)に含まれています。


2012年5月25日金曜日

種別を結合(普通型枠に)

予算書の工種別・項目別・詳細には型枠種別が表示されます。

もし、この種別の中で他の種別とまとめてしまいたい場合の説明をします。

例: 左図の「開口小口」と「ミゾ」を普通型枠に含めてしまいたい場合。


  1. ツールボックスのオプション表示ボタンを押す。
  2. またはプロジェクトの中で[予算書(この場合は見積りその1) -計算オプション]を押す。
  3. [ 割付情報 ] を押します。
  4. [ 種別設定 ] を押します。
  5. 割付種別から他の種別に含めたいモノ(この場合は開口小口)を選択します。
  6. [ 削除 ] ボタンを押します。
  7. 割付種別情報の[ OK ] ボタンを押します。
  8. 再び計算オプション画面が表示されますので、[ OK ] ボタンを押して再計算します。
計算が終わると再び予算書が表示されますが、不要としていた型枠種別が無くなり、その数量が普通型枠に含まれるので、普通型枠の数量が増えています。
削除した型枠種別を普通以外の型枠種別と関連付けなかった場合は、全て普通型枠に含まれます。


2012年5月24日木曜日

予算書

予算書には、SPS-Materialで集計された材料や運搬情報に単価情報を反映させた金額を表にしています。工種別・項目別・詳細の三つの表では、金額や単価を入力したり書き換えたりと予算や原価を検討する事が可能です。
(各表はクリックで拡大できます。)

表紙

表紙は見積り書の様な書式になっています。工種別・項目別・詳細で入力した集計結果をこの書式で表示します。

工種別

項目毎、仕様毎(型枠種別毎)に表が作成されています。この表ではSPS - Materialで集計できる材料については、単価表の金額を基に結果が反映されています。また、金額の入っているセルも入っていないセルにも入力が可能です。

項目別

工種別の項目を詳細にした表です。工種別と同じくセルに金額を入れるとExcelのように集計をしてくれます。表が横に長いので図は3分割してありますが。

詳細

詳細は項目別の表で基礎・地上と大きな項目になっている行をフロアー別に表示したものです。




2012年5月23日水曜日

単価表


単価表に材料の単価を入力すると予算書に反映されます。
材料単価




  1. 種類では 、費用の扱い方を選びます。消耗単価・減価償却・回数単価・日数単価の4種類から選択します。
    • 消耗単価・・・・セパレータなど、現場で使い切る資材に適用します。
    • 減価償却・・・・使用毎に大きく価値の下る資材のに適用します。
    • 回数単価・・・・現場での利用回数に対して課金する資材に適用します。
    • 日数単価・・・・使用日数で課金する資材に適用します。


  2. 基本料金は、材料の出荷1回当たりに掛かる費用です。リースをする場合は倉出し料が必要となりますが、それに当たるものです。予算書では倉庫経費に計上されます。


  3. 使用料は、材料1回当たりに掛かる金額です。[ 種類 ] で回数単価・日数単価を選択時に入力可能です。


  4. 原価は、材料の購入金額です。[ 種類 ] で原価償却・消耗単価を選択時に入力可能です。


  5. 償却回数は、価値が無くなるまでの回数です。[ 種類 ] で原価償却を選択時に入力可能です。


  6. 廃棄費は、木製材料などの処分費となります。1t 当たりに掛かる金額を入力します。
運搬単価
運搬単価は運搬1回当たりの車種別金額になります。

 予算プラン
単価は金額を入力後、その内容を保存する事ができます。SPS - Materialの初期状態にはサンプルの金額が保存されています。

  単価を保存
材料単価を入力するとリストボックスが《初期設定》から《カスタマイズされた設定》に替わります。また、サンプルを利用しているときは、[サンプル]から[サンプル ※]に替わります。
その状態で[単価の新規保存]ボタンを押してもらいます。


すると、ダイアログボックスが表示されますので、そこにテンプレート名(例:見積りその1)を入力してOKボタンを押してください。

変更された内容が保存され、リストボックスの名称も変わります。またこの単価情報は、他の物件でも利用する事ができます。



2012年5月19日土曜日

SPS-Materialについて

 SPS-Materialは、積算ソフト “SPS” のデータを利用して原価計算の基となる資料を作成する事が出来ます。 また、Excelを利用する感じで費用の計算まで出来ます。
そんな、SPS-Materialの機能紹介をします。
 SPS-Material の利用には、(株)しっつ製の積算ソフト“SPS”による積算データが必要です。尚かつ、そのデータに予測計算情報を加える事が必要になります。
SPS積算データは、積算を(株)しっつ に依頼するか、積算ソフト“SPS”をレンタルして積算する事で得られます。予測計算情報も同じくです。
またSPS積算データは、閲覧ソフト“ SPS-Tools ”で見たり、印刷したり出来ます。
これまた、使いようによっては便利なソフトです。


SPS-Materialを起動

SPS-Materialの起動方法には2つあります。

SPS-Tools から起動


 SPS-Tools のSPS -List か SPS-Viewer を利用している時は、画面のメニューバーの「ツール→SPS-Material」でOKです。

SPS ファイルから起動


 SPS ファイルを直接右クリックすると、メニューが表示されます。表示された メニューの「SPS-Material」をクリックでOKです。

SPS-Materialが起動画面


 SPS-Material の画面も他のSPS-Toolsと大きな違いはありません。ウィンドウの左上の表示が「SPS-Material」に変わるだけです。

  • SPS-Materialのダウンロードはこちらから(SPS-Tools)
  • サンプルデータはこちらから

SPS-Materialで計算

 SPS データを使い、ベニヤ・鋼管・サポート等を割り付ける計算をします。
計算は割付条件等を選択してスタートします。
SPS-Materialの起動方法 はこちら

計算オプションを表示

 計算をするには、建物名称にポインターを当てマウスの右ボタンをクリックします。 [ 新しい計算書 ] と表示が現れます。そこをクリックすると[ 計算オプション ] が表示されます。

計算開始

 表示された [ 計算オプション ] のリストボックスから、割付条件を選び[ OK ]ボタンを押します。


計算終了

 計算が終わると、その建物の型枠工事に関する情報が一覧表となって画面上に表示されます。


プロジェクトウィンドウ

  1. 工事名称になります。
  2. 建物名称になります。(例 A棟、B棟・校舎棟、体育館棟など)
  3. ここがプラス印になっている場合は、その下に枝となる資料が有るという事です。

  4. プラス部分を押すと左図の様に日付の付いた資料が表示されます。この表示された資料が先ほどの計算で得られた情報という事です。

    日付の部分にポインターを当てて右ボタンを押すとメニューが現れます。
    そこに [ 名前の変更 ] と有るので、そこをクリックすると名前が変更出来ます。

  5. ここを押すと、プロジェクトウィンドが最小化され右図の様になります。
  6. 戻すには、[ プロジェクト ] の文字をクリックしてください。
    [ プロパティ ] についても同じです。


  7. ここを押すと、プロジェクトウィンドが非表示になります。
  8. 戻すには、メニューバーの [ 表示 ] を押してもらいメニューを開き
    [ プロジェクト ] をクリックしてチェックマークを付けると再表示されます。